LINEの未読無視って、される側はかなり気になりますよね。
「嫌われたのかな」
「何か変なこと送った?」
「事故とか病気じゃないよね…」
自分も昔、夜に送ったLINEが翌日の夕方まで既読にならなくて、スマホを何回も見てしまったことがあります。いい年して何をやってるんだって話なんですが、やっぱり気になるものは気になります。
ただ、年齢を重ねて感じるのは、未読無視=嫌い、とは限らないということです。
むしろ本人はそこまで深く考えていないケースも多い気がします。
今回は、未読無視する人の心理について、男女別の違いや実際によくあるパターンを、自分の経験も交えながら書いてみます。
男性が未読無視する心理|「後で返そう」が意外と多い
男性って、LINEを連絡ツールくらいに考えている人が結構います。
もちろん全員ではないですが、若い頃の自分もどちらかというとそうでした。
仕事中にLINEが来ても、
「あとで返そう」
「落ち着いたら返信しよう」
と思って、そのまま忘れるんです。
これ、本当にあります。
女性側からすると信じられないかもしれませんが、悪気ゼロのケースも意外と多いんですよね。
特に男性は、一つのことに集中すると他が抜ける人もいます。
仕事。
ゲーム。
趣味。
飲み会。
気づいたら半日経ってた、みたいな。
あと、長文LINEが苦手な男性もいますね。
返信をちゃんと考えようとして、逆に面倒になって未読のまま放置する。これもありがちです。
昔、知人の男性が「既読つけると返さなきゃいけない感じがして疲れる」と言っていて、妙に納得した記憶があります。
女性が未読無視する心理|感情を整理している場合もある
一方で、女性の未読無視は少し意味合いが違うこともあります。
もちろん忙しいだけのケースもありますが、感情を整理するために距離を置いている場合もある気がします。
たとえば、
「今返信するとキツい言い方になりそう」
「ちょっとイラッとした」
「どう返せばいいかわからない」
こういう状態ですね。
実際、自分の妻も若い頃はそういうタイプでした。
ケンカしたあと、こっちはすぐ話し合いたいんですが、向こうは少し時間を置きたい。あの感覚です。
だから女性の未読無視は、“今は気持ちを落ち着かせたい”というサインの場合もあると思います。
ただ、これも人によります。
最近は男女関係なく、「LINEそのものが面倒」という人も増えている感じがしますね。
通知が多すぎるんでしょうね、たぶん。
未読無視=脈なしとは限らない
ここ、かなり大事だと思います。
未読無視されると、どうしても悪い方向に考えてしまいます。
でも実際は、
・仕事で疲れている
・返信を考える余裕がない
・後で返そうとして忘れた
・スマホを見たくない日
こういうことも普通にあります。
特に大人になると、LINEより現実生活のほうが忙しくなります。
20代の頃は返信スピードが恋愛の優先順位みたいに感じていましたが、50代、60代くらいになると「疲れてる日は誰とも連絡したくない」が本音だったりします。
自分もあります。
スマホを見るのもしんどい日。
だから、未読無視だけで相手の気持ちを決めつけないほうがいいかもしれません。
ただし、毎回こちらから連絡しているとか、何週間も放置される場合は、少し距離を置かれている可能性はあると思います。
そこは冷静に見たほうがいいですね。
未読無視されたときにやらないほうがいいこと
これは経験上ですが、追いLINEはおすすめしません。
若い頃、返事が来なくて不安になり、
「怒ってる?」
「何かあった?」
と立て続けに送ったことがあります。
今思うと、あれは逆効果でした。
相手からするとプレッシャーになるんですよね。
未読無視されると不安になりますが、少し時間を置くくらいがちょうどいい場合もあります。
特に恋愛中は視野が狭くなりやすいです。
でも、相手にも相手の生活があります。
そこを忘れないほうが、結果的に関係がうまくいく気がします。
まとめ
未読無視する人の心理は、本当に人それぞれです。
男性は「後で返そう」が多く、女性は感情整理の時間として使うケースもある。そんな傾向はあるかもしれません。
ただ、どちらにも共通して言えるのは、未読無視=即嫌われた、ではないということです。
スマホやLINEに疲れている人も今はかなり多いですからね。
昔みたいに「すぐ返信が当たり前」の時代でもなくなってきた気がします。
なので、未読無視されたときほど、少し落ち着く。
これ、意外と大事だと思います。
