男性のみなさん。
少し聞きにくい話ですが、朝勃していますか?
「あれ、最近減ったかな」
「そういえばしばらくないな」
性欲の話になると恥ずかしがる人もいますが、体の変化を知ることは大事なことだと思っています。
実際、朝勃は単なる性欲の問題ではありません。
むしろ体の健康状態を映すサインのような側面もあるんです。
今回は朝勃のメカニズムについて、自分の体験も交えながらお話ししてみます。
朝勃は「ムラムラしているから」起きるわけではない
若い頃の自分は完全に勘違いしていました。
朝勃というのは、性的な夢を見たから起きるものだと思っていたんです。
もちろんそういうこともあります。
でも実際は、それだけではありません。
朝勃の多くは睡眠中に起きています。
特にレム睡眠と呼ばれる眠りの浅い時間帯です。
人間は寝ている間に何度かレム睡眠を繰り返します。
そのとき脳や神経の働きによって自然に勃起が起きることがあるんです。
だから本人にその気がなくても起きます。
むしろ夢の内容とは関係ない場合も多いそうです。
この話を知ったとき、自分も少し驚きました。
朝勃は血管と神経の健康チェックでもある
年齢を重ねると、ここが気になります。
朝勃は陰茎への血流が十分あることで起こります。
つまり、
血管
神経
ホルモン
このあたりが正常に働いているかを反映している面があるんです。
もちろん、朝勃がないから即病気という話ではありません。
疲れている時もあります。
睡眠不足の日もあります。
ストレスが続いている時もあります。
ただ、以前は普通にあったのに長期間まったくなくなった場合は、一度気にしてみてもいいかもしれません。
自分の周囲でも、運動不足が続いた時期に朝勃が減ったという人がいました。
逆にウォーキングを始めたら戻ってきたという話も聞きます。
人間の体って本当に正直なんですよね。
年齢とともに朝勃は減るのか
これはよく聞かれる話です。
結論から言うと、多少は減ることがあると思います。
20代と60代では当然体が違います。
ただ、年齢だけで決まるわけではありません。
実際、60代でも元気な人はいます。
僕の場合は週に1日から2日、朝勃で目が覚めてしまいます。
若い女性からしたらこんなジジイはきもいのかな(笑)
でも、70代でも朝勃がある人もいると聞きます。
逆に若くても不規則な生活や強いストレスで減ることがあります。
自分も同年代の友人と話していて感じるのは、年齢より生活習慣の影響のほうが大きい気がします。
睡眠。
運動。
食事。
結局、当たり前のことが大事なんですよね。
皆様もご自愛ください(笑)。
朝勃があることと性欲は必ずしも同じではない
ここも誤解されやすいところです。
朝勃があるから性欲が強い。
朝勃がないから性欲がない。
そう単純ではありません。
実際、自分も若い頃より性欲の質は変わったと感じています。
量というより、考え方が変わったんでしょうね。
でも朝勃そのものは、主に生理現象です。
性欲とは少し別の仕組みで起きています。
だから「最近朝勃があるから自分は変なのかな」なんて心配する必要はありません。
むしろ自然な反応だと思います。
まとめ
朝勃は、単なる性的な現象ではありません。
睡眠中の神経の働きや血流の状態が関係している、生理的な反応です。
年齢とともに変化することはありますが、若さだけで決まるものでもありません。
自分も61歳になって感じますが、体は正直です。
運動不足や睡眠不足が続くと、いろいろな形でサインを出してきます。
朝勃もその一つなのかもしれません。
男性諸君。
朝勃しているかい?
もししているなら、それは案外、体が今日も元気だと教えてくれているサインなのかもしれませんね。
